2018-08-04 再開 書くという営みから少し距離を置いていた。 書くという行為がしんどすぎたのかもしれない。 しかし、しんどくない生き方はそれはそれでなんともつまらないものだ。 急かされるように、タッチボードに指を起こした。 あー、どうだろう。 それだけで帰ってきたようなきがするよ。 少し正直にもなれそうだ。